東大院卒人生オワコンからの逆襲

東大院卒会社員が人生を這い上がる為に転職、英語等について書いて少しでも幸せな生活に繋がる情報を提供できたらなあというブログ

社会は生きている人間全員の命は守らないから自分で生きる道を拓こう

就活で自殺した人のニュースを見た時「社会は生きている人間全員の命は守らないんだな」、と分かった。自分で生き方を見つけるしかない、と。

「内閣府がまとめた2014年版「自殺対策白書」や警察庁の自殺統計などによると、2013年の自殺者総数は2万7283人だった。単純計算すると、20分に1人自殺していることになる。この数は同年の交通事故死者数(4373人)の6・2倍に達する。性別では男性が1万8787人で全体の68・9%を占める。年齢階層別には、60歳代が4716人で全体の17・3%と最も多く、次いで40歳代(4589人、16・8%)、50歳代(4484人、16・4%)、70歳代(3785人、13・9%)の順である。」

「自殺の原因・動機が明らかなものの中では、原因・動機が「健康問題(病気)」とされるものが1万3680人と図抜けている。ついで「経済・生活問題(貧困)」(4636人)、「家庭問題」(3930人)、「勤務問題」(2323人)の順。このほか「男女問題」「学校問題」「その他」が続く。」

「2013年の自殺者総数は4年連続で減少している。特に経済・生活問題を動機とする自殺者が減っており、その一方で、15~39歳の各年代では、死因トップが「自殺」である状況は極めて深刻な問題だ。特に15~34歳の若い世代で死因の1位が自殺というのは、先進7ヵ国(G7)では日本だけという。」

引用元:日本の自殺死亡率 | nippon.com

自殺は、日本人の死因第6位になっている。20~45歳の男性、15歳~35歳の女性においては死因の第1位。日本では、中高年の自殺率が高く、自殺者全体の6割を占めています。

私が小学校の時、一緒に登校していた小5の子はある日突然マンションで首を吊って死んでいた。全校集会で黙祷した時その子のクラスの子は誰も黙祷しなかったのを今でも覚えている。

日本は規律に従わない人には厳しい。

「そんな態度なら学校に行かなくてもいいよ」

「そんな事も出来ないなら働かせないよ」

でもあえて言う。就活で死んだ子は自分で就活以外の道も選べた。選考に落ちまくって苦しいのは本当によく分かる。私もめちゃめちゃ落とされた。

でも就活中は受かる事しか見えなくなる。それも分かる。

彼に就活以外の道を提示するモデルは今は沢山いる。

私もいつか道を逸れても何とか生きている、という事を提示するモデルの一人になりたい。

会社で働きたくない、そんな人山ほどいるから。そもそも病気で働けない人もいる(私も通院してるし)。そういう人に世間に合わなくても何とか生きていけるって行動で示したい。

まだまだだ、本当にまだまだだ。私は本を書くのも、ブログを始めたのも行動に落とし込むのが遅かったのだ。

「死にたい」と思っている人が生きていける為の戦術を与えられるまで私はまだ死ねない。

f:id:tokui0109reply:20161124184439p:plain