東大院卒人生オワコンからの逆襲

東大院卒会社員が人生を這い上がる為に転職、英語等について書いて少しでも幸せな生活に繋がる情報を提供できたらなあというブログ

大原扁理「年収90万円で東京ハッピーライフ」は人生の機転になる本だった

この前【トークイベント】phaさん×大原扁理さん×鶴見済さん「それぞれの幸福の自給自足法」を観に行きました。

 今日は大原扁理さん「年収90万円で東京ハッピーライフ」が自分のは人生の機転になる本だったので私が感銘を受けたフレーズを紹介していきたいと思います。

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京ハッピーライフ

 

どうしても進まなきゃいけないときは、消去法がオススメです。

 「就職を前に、どうしよっかな~なんて悩んでいたけど、今思うと、別にどうもしなくてよかったんです。やりたい仕事なんて探したらあかん。そんな高いとこに目標設定したら、自分がしんどすぎる。仕事に求めるのは、出来ないことをしない、というくらいでいい。
 だいたい、進学や就活で辛いっていうとき、自分が間違ってるんじゃなくて、世間が設定してくる目標のほうが間違っているのかもしれませんし。
 そんなこんなで、わたしは定職に就くことなく10年も経っちゃいましたよ。もし、自分のやりたい仕事を探し続けていたら今でも辛かったと思う。でも、「出来ないことや嫌いなことをしない」くらいで自分にオッケー出す、という感じになってから、ずいぶんラクになりました。
 そして、好きなことなんかなくても、今すぐ見つけなくても、もっと言えば死ぬまで見つからなくたって、別にいいじゃないですか。大事なのは、嫌いなことで死なないこと。これぐらい目標を下に置いとけば、とりあえず絶望はしなくてすみます。

 

 どうしても進まなきゃいけないときは、消去法がオススメです。


 というのは、人間、やりたいことはわかんなくても、やりたくないことだけは意外と迷わないんですよね。
 目の前にある選択肢から、どれをやりたいかではなく、やりたくないものからどんどん消去していきます。残ったものから「これならまあガマンできるかな」というものを選ぶんです。あー、いいのいいの、完璧じゃなくて。これ正解とかないですから。」

 

夢とか目標って、持ち主と一緒に絶え間なく変化し、成長していくんじゃないかなあ。

「自分の気持や環境って、常に変わっていくのに、5年前の目標にすがみついて、帳尻あわせるためにとわかんなくなってる人をちらほら見かけます。特にやる気のある真面目な人に多いような。」

はい、それ私でした。

私は大学は総代卒業、院は修士論文が専攻長賞と目標を設定してコツコツ努力するタイプでした。でも今は大学で学んだ事と全く関係ない仕事に就いています。国連JPOも2次で落ちちゃったし。都度好きな事をやればいいんですよ。

だって夢とか目的とか理由とか、ないんだもん。行きたいから行く!それ以外はどうでもいいじゃん。

「上京するときとか。ちょっと世界一周してくわるわ、って親や周り言うと「なんのために行くの?「行ってどうするの?」「将来何がしたいの?」とかめちゃめちゃ聞かれます。正直、それよけいなお世話です。その心配、自分のために使って下さいよ、って本当に思う。

あのとき引き止められて考え直して、世界一周も状況もしなかったら、隠居もしてないし本も書いてないと思うと、本当に周りの意見を無視して良かったー!と思う。

わたしが死ぬときに後悔したら、どう責任とるつもりなんでしょうか。自分が決めたことなら諦められるけど、人に言われて諦めたなんて、死んでも死にきれません。」

 

誰もが、自分自身の手で、心の中に伽藍を建てるしかないんです。

「純粋に自分が楽しければ、人からなんて言われようがどうでもよくなってくるもんです。ここまでくればしめたもの。
100人の他人からの「いいね!」より、自分1人の「いいね!」が勝るようになります。
隠居は今日もセルフいいね!」


自己満足、上等!自分で決めた事くらい好きになりたいですよね。

最後に前著「20代で隠居 週休5日の快適生活」の紹介もしておきます。

 前著「20代で隠居 週休5日の快適生活」は実践本

20代で隠居 週休5日の快適生活

20代で隠居 週休5日の快適生活

 

「20代で隠居 週休5日の快適生活」は「週休5日の快適生活」にする為の術を教える意味合いが強かったと思います。

 でも今回の「年収90万円で東京ハッピーライフ」は何故「週休5日の快適生活」に至ったのか、という大原さんの考え方が記されています。

 先に「年収90万円で東京ハッピーライフ」を読んでから 「20代で隠居 週休5日の快適生活」を読むと私はしっくり来ました。

世間に自分の人生を制限されているなあと思った方は是非読んで頂ければ幸いです!

おわり!