東大院卒人生オワコンからの逆襲

東大院卒会社員が人生を這い上がる為に転職、英語等について書いて少しでも幸せな生活に繋がる情報を提供できたらなあというブログ

伊藤大輔「プロジェクトマネジメント講座」を読んでプロマネの重要性を知ろう!

この記事でも結構プロジェクトマネジメントの記事を紹介したのですが、

 私は10冊以上のプロマネの本は読んできましたが、
これほど読みやすく、分かりやすく書いている本は初めてです。

担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座

担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座

 

 その前に「プロジェクト」って何?

飲み会や何かの試験合格...
私達の周りには様々な「プロジェクト」があります。
勿論、企業でも「○○プロジェクト」というのがありますね。

伊藤さんの定義によると、

 「プロジェクト」=「Pro(前方に)」+「Ject(投げる)」
未来の目標に向かってアクションを投じていく姿そのもの

他のプロマネの本だと他に定義があるのですが、
これだと仕事のプロジェクトのみならず何でもあてはまりますよね?!

プロジェクトマネジメントって何?

「プロジェクトマネジメントとは、チームに与えられた目標を達成するために、

人材・資金・設備・物資・スケジュールなどをバランスよく調整し、
全体の進捗状況を管理する手法のこと。」

(引用元)e-words.jp/w/プロジェクトマネジメント.html

プロジェクトマネジメントって何で大事なの?

例えばあるサラリーマンが昇進試験の為に200点中180点取らなくてはなりません。
現在は50点。闇雲にやっていれば取れません。
過去問を毎日何ページ、1日の中のどのタイミングでやるか、試験前のいつまでに180点以上取らなくてはいけないのか
という計画を立てないと合格が出来ないですよね?
試験も「プロジェクト」であり、「180点以上取得」というゴールを達成する為にマネジメントをする必要があるのです。

本の話に戻してこの本ですごいと思った点を3点挙げると、

1点目にこの本はプロマネに限らず何でも応用出来るように構成がされている事。

プロマネ本は結構PMO(組織内における個々のプロジェクトマネジメントの支援を横断的に行う部門や構造システム)向けに書かれている事が多いのですがこの本は一般の方向けです。
筆者の伊藤さんは百戦錬磨のPMOなのですが、「わかりやすさ」に注力して書いたと仰ってます。

2点目に2ページごとに1ページがイラストが入っているのがとても分かりやすい。

これは画期的ですよ!他のプロマネ本って文章ばっかりですから。

3点目にステークホルダー(利害関係者)分類マトリックス→ステークホルダーの対応方針が実用的すぎる

これ以外の内容はほとんど本を通じて知っていたのですがステークホルダーも分析して対応を考えるのかと勉強になりました。
これって自分の職場の人間とかにも当てはめて分析出来ます。

欧米ではマネジメントにかける費用が全体のプロジェクトコストの20%程度、日本ではトップ企業でも5%はいかない。

その事は前職にいたときに実感しました。だからこそマネジメントは必要だと改めて認識しました。

プロジェクトマネジメントの手法は何にでも使える

合コン、自分の昇級試験、あらゆる事に対してプロジェクトマネジメントの手法は使えます。
どんな手法があるかは本書を読んで下さい!

担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座

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 おわり!