東大院卒人生オワコンからの逆襲

東大院卒会社員が人生を這い上がる為に転職、英語等について書いて少しでも幸せな生活に繋がる情報を提供できたらなあというブログ

自分に自信がない人は「嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え」を読もう

 どうも。自分の事は死ねば良いのにと考えていたのですが、
そういう事を「players」というオンラインサロンで相談していたら
「アドラー心理学」に関する記事を薦められました。

仕事に悩む人がオンラインサロン「Players」に入るべき3つの理由 - 東大院卒人生オワコンからの逆襲

前から知ってたけどやっぱりこの本すげー良いなあ、と。
じんじん伝わる言葉ばかりでした。
クズでもクズじゃなくなるかもしれない。

特に特にこういう人に読んでもらいたいです。

・他人と比べて自分は駄目な人間と思っている人
・結婚、昇進…。周りの状況が変化しているのに自分はどうしようもないと思っている人
・現状の自分に不満や焦りがある人
・幸せだと思っていない
・出来れば死にたい

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今回は「嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え」で感銘を受けた言葉を紹介します。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 人生は他者との競争ではない

 

哲人:では対人関係について、あなたは劣等感という言葉をご存知ですか?

青年:愚問ですね。私は劣等感の塊のような男ですよ。

哲人:具体的に、どのような劣等感を?

青年:たとえば、新聞などを通じて同世代の人間が活躍している姿を見ると、どうしようもない劣等感を抱きます。あるいは、友人が幸せそうにしている姿を見たときも、祝福する気持ちよりも先に妬みや焦燥感が出てきます。

中略

哲人:あなたも、様々な劣等感を抱え苦しめられているでしょう。しかし、それは客観的な「劣等性」ではなく、主観的な「劣等感」であることを理解してください。

青年:つまり、われわれを苦しめている劣等感は「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」なのだと?

哲人:その通りです。ところが、主観にはひとつだけいいところがあります。それは、自分の手で選択可能ということです。われわれは、客観的な事実を動かすことは出来ません。しかし、主観的な解釈はいくらでも動かすことができる。

 

 

うわああ、お前「人生を制限させないADHD・うつ病」ってブログ作って
「病気の症状によって人を苦しめているのではなく、『病気である』という事実に対する
解釈が人を苦しめているって書いたやーん!

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忘れてました。すみません。

 

アドラーの教えでは今自分が苦しめられているのは「客観的な事実」ではなく、自分の「主観的な解釈」でしかないことに気付くことが大事です。

 

人との競争ではなく自分との競争

青年:人生は競争ではない?

哲人:ええ。誰とも競争することなく、ただ前を向いて歩いていけばいいのです。もちろん、他者と自分を比較する必要もありません。

青年:いや、それは無理でしょう。われわれはどうしたって他者と自分を比べてしまう。劣等感とは、まさにそこから生まれるのではありませんか?

哲人:健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるものです。

青年:しかし・・・。

哲人:いいですか。われわれは誰もが違っています。性別、年齢、知識、経験、外見、全く同じ人間などどこにもいません。しかし、われわれは「同じでないけれど対等」なのです。

中略

青年:では質問を変えましょう。すべての人は対等である。同じ地平を歩いている。とはいえ、そこには「差」がありますよね?前を進むものは優れていて、後ろから追いかける者は劣っている。

哲人:違います。前を歩いていようと、後ろを歩いていようと関係ないのです。われわれが歩くのは誰かと競争するためではない。いまの自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値があるのです。

私は大学総代、修士論文で専攻長賞を取得するのもずっと計画立てて狙ってました。

人に勝つのが大好きです。

だから今の私の人生の現状に対しては不満しかありません。

でも病気であろうがなんだろうが何とかするしかない。

自分で挽回するしかない。

でもずっと「自分負けているな」」って重いながら過ごすのは辛いよ。
そんな日々が私にとっては大半だったんじゃないかな。

昨日、去年より自分が少しでもマシになればそれで良いかなって。

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仕事の本質は他者への貢献

 

哲人:もちろん、共同体感覚とは自己受容と他者信頼だけで得られるものではありません。そこには3つ目のキーワードである「他者貢献」が必要になってきます。

青年:他者貢献?

哲人:仲間である他者に対して、なんらかの働きかけをしていくこと。貢献しようとすること。それが「他者貢献」です。

青年:貢献とはつまり、自己犠牲の精神を見せて、周りの人に尽くしなさいと?

哲人:他者貢献が意味するところは、自己犠牲ではありません。つまり、他者貢献とは「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるものなのです。

 

ここ「おお!」ってなりません?自分だけか。
仕事って他者の為にやる事だけど自分の価値を実感する為のものなんだ!

ちょっと仕事に対してポジティブな考えになって、
自分の仕事だけ終わって早く帰れば良いと思ってたんだけど、
困っている上司を助けたくなりました!

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-おわりに- 自分に価値がないと思っている人は「嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え」を読もう

今回紹介した文章をまとめると

 

  • 劣等感で悩む人は、客観的な事実ではなく、主観的な自分に対する解釈で悩んでいる。
  • 人生は他者との競争ではない。今の自分より前に進むことに価値を見出すことが大事。
  • 他者貢献するからこそ、「わたしは誰かの役に立っている」と実感し、ありのままの自分を受け入れることができる

 他にもポジティブ思考になれる言葉が沢山ありました。
失敗は沢山してきたけど、しないように自分が成長すれば良いと思うくらいに。

「自分をどうにかしたい」と思っている人は是非読んでください!

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え